旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。




ぶらり長野旅、紅葉と竹風堂の栗おこわと戸隠うずら家のそば

11月はじめに長野県へ行った。小布施で栗ごはんを食べ、戸隠でそばを食べる。穏やかに晴れた暑くも寒くもない日、ちょうど紅葉がきれいな時季で散策にぴったりだった。長野は初夏も雪景色も素敵だけど、秋の日もまた風情があっていいなあ。

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小布施町内の小道をぶらぶら。

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竹風堂の栗おこわ。 一口あたり栗2~3切れは入ってそうなボリューム感を見よ。かみしめるほどにおこわのモチモチが引き立って、ほくほくした栗の甘みが広がって、この幸せが永遠に続けばいいのにと思った。私が行ったのは日曜日、11時30分時点で入店まで15分待ち。食べ終えた12時45分ごろには行列はさらに伸び、70分待ちになっていた。ご利用は計画的に。

 

戸隠では、戸隠神社の五社のうちまず中社へ。中社門前のそば店「うずら家」が目当てだったのだがこちらも月曜昼で1時間~1時間半待ちという人気ぶり。受付で記名だけして周辺を散策した。地図で見つけた小鳥ケ池というのがよさそうで、徒歩10分ほどだというので行ってみることに。

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想像以上にいい場所だった。観光客はほとんどおらず(神社やうずら家の喧騒が嘘みたい)、鳥の声と風の音しかしない。山に光が当たって、それが水面に映って、いつまでも見ていたい静かできれいな景色だった。超おすすめの穴場。

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小鳥ケ池から戻り、念願のおそば(結局受付から2時間くらい経ってた)。香りも細さもするっとした口当たりも、とても好きなおそばだった。あと、一緒に注文した舞茸の天ぷらがおいしすぎた。

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うずら家を出て、次は戸隠神社の宝光社へ。古い参拝路をてくてく歩く。色づいた木々と秋の光がなんともきれいでとても気持ちのいい道行きだった。この道の感じ、今はなき愛すべき山雑誌「ヒュッテ」っぽいな~と思いながら歩く(共感してくれる人が絶対いるはず!)。

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宝光社でおまいり。ここに来たかったのは、まつられている神様がなんと「裁縫の神」だから!今までに出会ったことないよ、裁縫の神さまなんて。ほぼ毎日ミシンをさわる&最近は編み物にハマりつつある私にとっては、ぜひともご加護をいただきたいところなのだった。

小布施や長野駅で栗ペースト、くるみ味噌、各種ジャムなども買い込んで秋の長野を満喫。行くたびに思う「長野は絶対的にいいところ」っていう確信がまた深まったわ。

今週のお題「紅葉」