旅と日常のあいだ

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栗の皮むき器「栗くり坊主」が頼もしすぎて、もっと早く買ってればよかった

先日買った栗の皮むき器を初めて使ってみた。おもしろいように皮がむけて、これはもう革命的。今までの人生で栗むきに費やした時間と労力のすべては何だったの……って呆然としてしまうくらいだ。皮むき作業が、「栗ごはんを楽しむために避けては通れない苦役」から「それ自体が楽しみ」に変わった感じというか。これでもう生栗を買うのをためらう理由がなくなった。機能は人の心身を救ってくれる。

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買ったのは諏訪田製作所の「栗くり坊主2」というもの。定価2700円といいお値段、しかし実にいい仕事をするやつだよ。力の入れ加減によって、鬼皮と渋皮を一緒にむく、鬼皮のみをむく、どちらもできる。初めは力がこもりすぎて「グリップを握る右手がすぐ痛くなりそう」と思ったのだけど、3~4個むいたところでコツがつかめてきて、頑張らなくてもすいすい進むようになった。1時間で35個ほどかな、渋皮の硬い筋以外はだいたいきれいにむけて(むき残しは包丁で処理)、あとは炊飯器にセットするだけじゃあぁぁぁ!

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今シーズン初めての栗ごはんがやっと炊けた。家で作ると栗を好きなだけ増量できて幸福感がものすごいわ。栗のシーズンはそろそろ終わりだが、栗くり坊主にはもう少し働いてもらう予定。