旅と日常のあいだ

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ぬりえより、色鉛筆の面積の方が大きいよ

私の妹はぬりえにはまっているのだが、年末に実家に帰ったら彼女の色鉛筆コレクションがパワーアップしていた。ひとめ見て、「嘘でしょう?」と思った。

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150色か、いや、それ以上だろうか。一枚のぬりえを塗るのに、こんなにもたくさんの色を使い分けるの? 私が絶句していたら、「これで全部なわけじゃない。これもあるし、これもある」と、机の横から下から、さらに多数の色鉛筆、コンテ、水性ペン、蛍光ペンなどを出してきたのだった。

それだけではない。妹は、独自の色見本カードまで作っていた。持っている色鉛筆の色を一覧にして、鉛筆本体に刻印されている色番号と対応させた表である。

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これを手元に置いて、「○○番のみどり」「○○番のむらさき」とか言いながら塗るのである。いったいあんたは何者なの? この注ぎ込みっぷり、集中力、執着心。我が妹ながら、「すごいなあこの人は……」と、ちょっとした畏怖の念で見守ってしまう年末年始なのでした。