旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



ジャムに夢中で、そういえば白ごはんを食べていない今日この頃

知人より、「庭でたくさん採れたから」とレモンをもらった。無農薬の国産レモン。皮を活用しない手はないのでマーマレードを作った。細切りにした皮を熱湯で茹でこぼすこと3回、ひとふさずつ中身を出した実と一緒にコトコト煮る。ブラムリーに栗にぽんかんに、ジャムばっかり作ってる。ジャムおばさん。

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できあがったのを食べて軽く衝撃を受けたのは、うわっ、すっぱい!!!ってこと。ジャムのセオリーとして砂糖は全体重量の45~50%くらいかなーと適当に作ったのだが、いや、レモンはそもそもすっぱい味だっていうことを完全に失念しておった。すっぱくて美味しくないということではない。「レモンだよ、ある程度すっぱいよ」という前提で食べれば大丈夫。美味しい。でも、たとえば甘夏かなんかのマーマレードだと思い込んで食べると、「あsdfghjk@!」ってなるので注意。

という話を実家の母にしたら、「お母さんは伊予柑マーマレードを作ったよ」との返信。ジャムおばさんがここにもいたわ。自慢のジャムを交換しあおうということになり、私のレモンマーマレードと母の伊予柑マーマレードを一瓶ずつトレード。受け子は妹である。待ち合わせ場所でおちあって、路上でそそくさと瓶を交換。あやしい。

自作のジャム、母作のジャムのほかにも、キッチンの棚にはおフランスで買ったクリスティーヌ・フェルベールのジャム、スペインみやげにもらったカカオサンパカのチョコレートクリーム、鎌倉で買ったロミユニのジャムが控えている。ジャムを食べたいがために、必然的に主食は食パンが多くなる。豚汁と煮物と食パン、っていう妙な献立にもなる。ああ、それでもまたロミユニに行きたい。松本のシェモモにも行きたい。うっとりするようなジャム屋さん。