旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



何度も行きたい、ホテルニューオータニのサンドイッチビュッフェ

東京は紀尾井にある、ホテルニューオータニのサンドウィッチ&スイーツビュッフェに行ってきた。サンドイッチの種類が豊富、ケーキ類も充実、温かいスープやごはんもあって、しかも時間制限がないという夢のような舞台である。行ったのは日曜日、11時30分のオープンに備えて11時前に到着したらすでに数十人が並んでいた。11時から席への案内が始まり(席数が多いので待つことなく着席。庭園が見える窓辺の席ならもっと早くに並び始める必要あり)、食事の準備が整う11時30分までの間にドリンクをオーダーする仕組み。紅茶を頼んで準備万全。

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小手調べの1皿目。

中央の小皿はエッグベネディクト、ソースの濃厚さがくせになりそう。手前はサンドイッチ3種、食パン、ベーグル、コッペパン(絶対そんな名称じゃないと思うんだけどなんていったらいいの、あの赤いパン)とパン生地さまざま。奥はチーズケーキ、ティラミス(だったかな?)、デコレーションが可愛いカップケーキ(しっとりではなくパサパサでちょっと残念)。甘い+しょっぱいを組み合わせつつ。

 

エンジンかけてこうぜの2皿目。

12時の位置にあるビーフステーキサンドが贅沢だったなあ、肉の厚みもじゅうぶん。もっと食べたいのにパンでお腹がふくれるのが悩み。パンなしでステーキだけならいいのに。とは言え、サンドイッチビュッフェに来ておきながら「具だけ食べてパンを残す」などという悪魔的行為は自分で許せない。右上は肉団子、ライスペーパーで海老(だったはず)を包んだフライ。温かいおかずが妙に美味しい。

 

お腹に空きがあるうちに重めのスイーツを制覇しておこうの3皿目。

クレームブリュレキャラメリゼ、パリパリ具合が理想的だった。オペラの濃厚さもすばらしいよ、チョコレートがねっとり。パティシエの皆様ありがとう、私いま幸せです!そして左側のローストビーフバゲット。これまた美味しかったわ。今回唯一リピートしたのがこれだった。

飲み物は、紅茶、烏龍茶、フルーツジュースを随時。クラムチャウダーもあったが(そして友人が「すごく美味しい」と絶賛していたが)、ここで飲んだらお腹がたまってしまうと思い自粛。

 

ここらでお米が食べたい気分の4皿目。

左上のごちゃごちゃしたのは唐揚げではないよ、シーフードドリアだよ。12時の位置のはフレンチトースト。小瓶に入ったメープルシロップを自分でかけるのだが、瓶を傾けたらシロップがドバーッと流れ出て、それはもう目を疑うほど大量に流れ出て、先に盛りつけてあったドリアが一瞬でメープルシロップに浸った。初めて食べる甘いドリア、甘かった。黒い器にはアイスクリーム、自由にトッピングできるようになっていて、マシュマロとキャラメルソースをかけてみた。マシュマロは、いらなかったわね。

 

お腹を整えつつ締めの5皿目。

ローストビーフのリピートにパスタ、そしてゼリーとかシフォンケーキとかやさしそうなもの。写真がないけれど、別皿のカップに入ったパンナコッタも食べた。満腹になり、これがラストの皿となった。

このときには、いやあ、ものすごい食べたな……と思ったのだが、そして実際、お腹がいっぱいでもう立ち上がれないよできることなら今すぐ横にならせてほしいって感じだったのだが。後になって写真を見返すと、たいした量ではないような。たったこれだけ? これが本当に私の本気なの? もっと食べたかった。10皿は食べたかった。食べていないものがたくさんある。カレーもスープもデニッシュも食べないまま終わってしまったことが心残りでならない。とは言え、このうえない満腹感だったのも事実。ああ!! 前評判のとおりどれもこれも本当に美味しかったので、ぜひまた行きたい。そのときにはもっとたくさん食べられる体を作っておこうと思う(どうやって?)。

 

11時過ぎに着席して、15時前までここで過ごした。食べてしゃべって、窓側席だろうが廊下側だろうが、どちらにせよ外の景色なんて見ていない私たちであった。

ホテルニューオータニのサンドウィッチ&スイーツビュッフェは平日3300円、土日祝3700円(+税・サービス料)。季節によってメニューが変わるそうな、違う季節にもう一回は行きたいなぁ!

▼というわけで、2度めの訪問はこちら

tokotoko.hatenablog.jp