旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



ハーブスのお茶ケーキ対決、ロイヤルミルクティとグリンティー

前にハーブスを食べてから、一か月以上があいてしまった。このところ月イチ以上のハイペースだったので、一か月のハーブス断ちはそれはもう切なく哀しく、身を切られるような思いであったよ。

というわけで久々のハーブス!名古屋栄本店!イエーイ!

ランチタイムのオムライスを注文し、3種類から選べるハーフサイズのケーキではミルクレープを選んだ。選べる3種類っていうのがくせもので、注文するタイミングによって選択肢が変わる。このとき本当に食べたいケーキは別にあったけれども、残念ながら3種類の中に入っていなかった。さらに残念なことに、私が注文した後にやってきた隣の席の人は、そのケーキを選んでいた。ああ、無情!

f:id:lovestamp:20180518091412j:plain

ミルクレープ。ハーブスの中でも人気上位の定番ケーキ。カッティングの技に恐れ入る

その食べたかったケーキっていうのは、季節限定の「ロイヤルミルクティケーキ」。

去年は食べるチャンスがないままにシーズン終了で涙をのんだ。

そしてまたこの季節。今年もまた食べずに終わってしまったら、去年から一歩も成長してない証拠じゃないか。それはいかん!

というわけで、オムライスとミルクレープをしっかり食べた後、お財布・胃袋・好奇心・使命感(?)などと慎重に協議を重ねた結果、追加注文することにした。

f:id:lovestamp:20180518091433j:plain

念願のロイヤルミルクティケーキ。お初にお目にかかります

期待をふくらませまくってフォークを口に運んだのだが、なんというか、若干の肩透かし。あれ?こんなもん?というか。説明文には「ロイヤルミルクティ風味のケーキ」とあるのだが、これ、本当にミルクティの味か? 紅茶の香りがするようなしないような、むしろスポンジにしっとり染み込んだ洋酒の香りのほうが強いのでは。美味しくないわけではないのだが、あんまり味がしない。私の舌が馬鹿になったのか。甘みもないし。なんだろうこれ、どうしちゃったんだろう。って大いに不思議がっているうちに、しかし食感は非常に軽くてふわりとしているため、あれよあれよとたいらげてしまった。一緒に食べた人は、紅茶の味がするよと言っていた。ふむ、やはり私の味覚の問題なのかも。なんとも評価が難しいケーキであった(きっと来シーズンは食べない)

で、2種類食べたくせにおみやげのケーキも持ち帰る。夢心地。

f:id:lovestamp:20180518091457j:plain

グリンティームース。これは前にも食べたことがある。今回も間違いのない美味しさであった。美味しさに、打ち震えた。(買った翌日の朝ごはん)

ロイヤルミルクティとグリンティー。お茶対決の軍配はひとまずグリンティーに上がった。抹茶のほろ苦さと、大納言小豆に凝縮された甘み。泡のように軽いムースと、きめ細かいスポンジ。そしてホイップクリーム。最高。(ただただホイップクリームが好きなの)

それにしても疑問というか腑に落ちないのは、メニュー名の表記である。ハーブスのサイトには「ロイヤルミルクティケーキ」「グリンティームース」と書かれているが、どうして片方は「ティ」で、もう片方は「ティー」なんだろう。なぜ統一されていないのか。誤字ということはないよね、これが公式で正式なのよね。非常に気になるところ。