旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



ラザニアと、お姉さんのメッセージ

スタバにて、ラザニアを頼んだ。何よりもスタバのホイップクリームを愛してやまない私、スタバでしょっぱいものを頼むなんて初めてではないだろうか。

数日前に友人が言った「スタバでラザニアを頼んだらしょっぱい上に好みの味ではなかった」というコメントが妙に記憶に残っていて、つまり友人にとっては美味しくなかったってことなんだけど、そのときからなぜかものすごく気になる存在になったラザニア。そのしょっぱさを体感したい、その味を確かめたい! なんだかよくわからない動機に突き動かされつつ注文。

レジのお姉さんはラザニア推しだったようで、「私も食べたんですけど、もう本当に美味しくて好きで好きで!みなさんにもおすすめしたくてたまらないんです。お客様は、ラザニアは初めてですか?」と。

初めてですと答えながら、言わなくてもいいのに「友人がラザニアを食べたって聞いて」と口にして、しかしそのあと何と続けたものか一瞬迷い(しょっぱくて好きじゃなかったみたいです、とは言えぬ)、「それで、私も気になってて」と続けた。お姉さんの中では、ラザニアを気に入った友人が私にも食べるよう勧めた、という解釈がされたようであった。満面の笑顔で、わぁうれしいですありがとうございます!と言われ、若干の後ろめたさを覚える私である。

で、ラザニアである。結論としては・・・何だろ、微妙。。

確かにしょっぱめ。警戒態勢をとっていたためか、最初のうちは、なーんだこんなもんかと逆に拍子抜けしたくらいだが、食べ進めるうちにだんだんとしょっぱさが高まる感じだった。味は嫌いではなかったのだけど、ソースなのかパスタ部分なのか、ときどき妙に粉っぽさを感じるところがあったような。一度食べれば十分かなぁ。

で、食べながらふと、コーヒーの紙コップにハートが描かれているのに気づいた。

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おや、これは⁈ワクワクしながら持ち手の茶色い紙をはずしたところ、

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お姉さんからの thank you!

これは、お姉さんイチオシのラザニアを頼んだ私と、私にラザニアを勧めた(ことになっている)友人への謝意なのか。お姉さん、私は誰にも勧められていないし、私も誰にも勧めないんだ、たぶん。。

手前は、試食用のチェリータルト。これは間違いなく美味しかったので、次はラザニアでなくこっちにする!