旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。




たぎる裁縫熱、リバティプリントのワンピース

やる気が起きないときには何か月もずっと放置なのに、ひとたびやる気が湧いてくるとひたすら没頭してしまい、文字通り寝食を忘れ、夜を徹し、髪は乱れ、肩は凝り、目はらんらんと輝いて、それでも指の動きを止められなくなるものといえば……

お裁縫。

久しぶりにリカちゃんの服を作った。一年以上前に買ったリバティプリントが、ようやく陽の目を見た。春だから、ピンクのお花のワンピース。可愛すぎる!

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この人形、去年の11月に買って、そのときのドレスのまま何か月も立たせっぱなしでほったらかしていたのを初めて着替えさせた。そう、いい年をしてリカちゃん人形を買ってしまった私である。

数年ぶりに購入するリカちゃんは、本体の素材も髪の毛の質感も昔のそれとは変わっていた。触れてみて驚いたよ。手触りが、めちゃくちゃなめらか! いつまでも撫でまわしたくなるしっとり感、そしてこの、一点の曇りもない、ほれぼれするような美肌。我ながら気持ち悪いこと言ってるなあと思うけれどもね、しかしまあ、見れば見るほど可愛らしさに打ちのめされる。お人形みたいに可愛いね、とか、声に出してつぶやいてしまいそうなほどである。キモい!

このリカちゃん、そんじょそこらのおもちゃ屋さんで買ったのではない。福島県の片田舎にある「リカちゃんキャッスル」で買った。

リカちゃんキャッスル! そこはリカちゃんの生産工場であり、人形好きにとっての聖地であるのだが、その話はおいおい。