旅と日常のあいだ

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山梨にて、バッハなカフェと吉田うどん

山梨県にて、精進湖そばの「三方分山」で3時間ちょっとのプチ登山(秋の山歩き、山梨県の三方分山と不完全な味噌ラーメン - 旅と日常のあいだ)。

下山後に、座って甘いものでも食べたいわっていうことで近くのカフェを探し、ネットで見つけたのがカフェ・プラドというお店。口コミによると「バッハ系の店」であるらしい。バッハってあのバッハだろうか。作曲家の。友人とふたり、バッハ系の店ってどういうことだろうね、外観や内装がバロック調なのか、BGMがひたすらバッハなのかなと想像をふくらませる。有名な、バッハ作曲の「ト短調のフーガ」のメロディーを口ずさみつつ。

ショーケースのケーキ、食べてみたいものばかりだった。迷ったので二つ注文。一番人気だというモンブランと、秋ならではのタルトタタン。非常に美味しかった。

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店内には音楽が流れていたのだが、ふと耳を傾けるとそれはエンヤの曲なのだった。 バッハじゃないの?

会計時、壁に貼られていたお店の紹介文を見て謎が解けた。いわく、「オーナーは喫茶の名店として知られる【カフェ・バッハ】で修業した経歴があり」うんぬん。なんとまあ、バッハって喫茶店の名前だったのね!! 調べてみたら、カフェ・バッハは東京にある老舗喫茶で、コーヒー好きの間では非常に有名であるらしい。なるほど、バッハ系か。そういうことね。

せっかくここまで来たから(このとき河口湖のそばにいた)、名物の吉田うどんを食べて帰ろうぜ!ということで、ケーキ二つを食べたその足で(そしてその腹で)、間髪入れずにうどん屋さんに行く。吉田うどん! あの恐るべき麺のかたさとコシがたまらない!!

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昼のみ営業という店が多い中で、夜も営業している玉喜亭という店を見つけて直行。肉うどんを注文する。私の好みとしては麺はもっと硬くてもよかったが、おいしかった。年内にもうひとつは山に登ろうねという話をして解散。