旅と日常のあいだ

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妹のmt(マスキングテープ)アレンジがすごいことになっていた

カモ井のマスキングテープブランド「mt」が大好きな妹と、東京・月島で開催された「mt博」に出かけたという話を先日書いた。

 

妹はそこで2万円以上のマスキングテープを買い、そのあまりの高額ぶりにビビった私も、つい度を失って17個を買ったという話である。

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とりあえず箱に入れてみた。箱の側面にもテープを貼ってみた。

よく聞かれるのが、「そんなにマスキングテープを買って何に使うの?」という問いである。いや、何にと言われても。テープですので、本来的には何かと何かを貼り合わせたり、一部を留めたり隠したりするんでしょうなあ。しかしmtは、そういうテープ的自我をはるかに超越した存在であるらしい。その模様や色じたいが目的となったテープ。何かを貼り合わせるためでなく、自らが貼りつくためのテープ。

mt博のあと、妹(実家暮らし)とは会っていなかったのだが、つい先日実家に帰ったら久々に見る妹の部屋がすごいことになっていた。

 

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ポストカードではない。部屋の壁であるマスキングテープを切って貼って作られている! 木の高さは120cmくらい。でかい。

 

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壁には彼女のコレクションがびっしり。額に入っているのではなく、直貼り。

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かわいいなー。

 

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そんな時期だなー。

こんな調子で部屋の壁がいたるところマスキングテープ展覧会になっていた。展覧会場は妹の部屋のみにとどまらず、廊下やリビングなどの共用スペースにまで拡大されていたのだが、家の中ではもう「そういうもの」として認知されているようであった。初めに見たときはびっくりして「何これやりすぎっ」と思ったのだが、しばらくするうちに私の目もマスキングテープ慣れしてしまったようだ。このあと自分の部屋に帰ったら、何も貼ってない白い壁を見て(それが普通なのに)、「白くてさびしすぎる」と感じてしまったものである。

で、キッチンの壁紙のつなぎめが剥がれて浮きそうになっている箇所があるのを思い出し、補修と装飾を兼ねてミナ・ペルホネンの蝶々のマスキングテープを貼ってみたのだが……。

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どう見ても、虫の行列にしか見えない。 残念!!

 

▼妹の部屋は、その後のさらなるアレンジで壁一面がすごいことに