旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



恋も自転車も踏み出しが重要なの。神様の、今年最後の警告

友人Kと、「年内の厄落とし&来年への願掛け」として静岡県森町は小國神社へ行った。境内には2種類のおみくじがあった。よくある一般用のと、こども用の。迷わずこども用をひく。だって神さまの絵が入っててかわいいんだもの。

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コノハナノサクヤヒメが出た。わたし的に「当たり」!

気になる運勢は、末吉。「今は苦のときだが、そのうち楽のときがくる」そうな。「さがしもの」「べんきょう」「けんこう」などの項目にまざって、小さく書き添えられた一言がこれ。

 

 自転車でまがるときは、いったんていし。

やっぱりかわいいよ、こども用みくじ。

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そのあとKと恋愛話になったのだが、私が夢見がちな性格であることを知る彼女に「〇〇(私)のリアルな恋愛なんて、まったく想像できない」と言われてしまった。うぐっ。失礼千万だぞ。あえて否定はしないけど。

「恋っていうのはさー」みたいなことを(虚実織り交ぜつつ)話す私をとめて、

「待って、今話してるのってぺらぺらの世界の話じゃないよね?」とK。

「ぺらぺら? 違うよ、二次元じゃないよ、立体的な世界の話だよ」

「立体的っていっても、壁とかはだめだよ。〇〇は、『これが彼氏です』って壁とか指さしてそうだから」

「壁・・・。それは無理。どんだけメルヘンなの私? 人間の話だってば」

「あ、死んでる人間はだめだからね」

「死んでる人間って何? 歴史上の偉人とか? だいじょうぶ、存命中の生身の人間の話だから!」

現実世界での恋愛をなかなか認めてくれないKと話しつつ、そういえばつい先日、友人Sちゃんと<死んだ将軍萌え>の話をしたことを思い出した。将軍萌えはありだよね? 壁に比べたらまだいいよね?いや、今この現実世界に存在しているという意味では、壁と付きあう方がまだあり得るか??

恋の深淵は謎だらけ。なにせこどもだからさ。とにかく私にいえるのは、「自転車で曲がるときは一旦停止」ってことだけ。右見て、左見て、よく確かめて進め!