旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



これからはポタージュざんまい、買ってよかったクイジナートのミキサー

最近のいい買い物をしたなと思うもの、クイジナートのミキサー(クッキングブレンダー/SBC-1000J)。単に混ぜ合わせるだけじゃなく、ヒーター付きなので食材の加熱ができる。生の食材を入れて、火を通して、そこから一気に刻んで混ぜるところまで、1台で済…

深夜二時、ゾンビが私にとりついた

こないだ見た夢の話。 私は、知り合いの子どもを怖がらせるためにゾンビの真似をしていた。両腕を前に突き出し、手をダラリと下げ、喉の奥から「ハァハァ」と「ゼェゼェ」の間のようなうめき声を発しながらヨロヨロと前進する。子どもはあまり怖がってくれず…

南極へ20 ラスト上陸のダンコ島、基地の痕跡、スシパーティー。そして船は帰路につく

午前中のニコハーバー上陸から帰ってきてお昼を食べたところで「次の目的地ダンコ島へはルート上の氷山を迂回中」とのアナウンスがあり、どうなることかと思っていたら迂回成功、ボートを出せることに。 ダンコ島はゼンツーペンギンの営巣地。ていうか、これ…

心に残った言葉、「日々の取り組みのみが自分の未来をつくる」

プロフェショナル仕事の流儀を見る。ブランドプロデューサーの柴田陽子さんが取り上げられていて、発する言葉や姿勢に、素敵だなと思う部分がたくさんあった。仕事において、「気が利くこと=想像力」は非常に重要だ、とか。プロというのは「結果を出すこと…

ビストロひらみぱんで、キッシュのランチセット

テレビの旅番組で「フランスの街歩きの途中でガレットを食べる」というシーンがあり、ガレットを食べたくてたまらなくなった。近くにいい店がないか探したら、金沢市にアンティームというお店があった。ビストロひらみぱんの姉妹店。これは期待大! さっそく…

もう9月、ベランダの朝顔がやっと初咲き

7~8月の間、つぼみをつける気配のなかったベランダの朝顔。8月も終わりのある日、ふと見たら花が咲いていた。信じられなかった! 大きさは小ぶり、花の形も丸くなくて、私がよく知っている「朝顔」とはなんか違う。夏の終わりに咲き始めるという時期的な特…

南極へ19 氷河の丘のニコハーバーに上陸、ついにリカちゃんが南極到達

南極海への飛び込みという大仕事を終え、夕食後は歯磨きもせずベッドに倒れ込んで熟睡、気づいたら午前2時前だった。よろよろと起き上がって顔を洗い、洗面台に放置してあった水着を洗う。部屋に届いていた予定表を見ると、翌日は朝から上陸計画があるとのこ…

1ヶ月限定、超高級ぶどう「ルビーロマン」のパフェを食べに行く

石川県生まれの超高級ぶどう、ルビーロマン。2018年7月の初競りでは1房110万円の値段がついたそうだ。1粒換算で3万2千円。ぶどう1粒で! さんまんにせんえんって!! そのルビーロマンのパフェを食べに行った。金沢駅そばのANAホテルにて。去年は行こうとし…

夕焼け空に、山のことを思う夏

ほんの数日前に「お盆を過ぎて一気に涼しくなった」と書いたけれど、その時点での予報どおりあれからぐんと気温が上がり、昨日は私の住んでいる地域で最高気温が37度を記録した。37度。今までに経験したことあったかな、どうかな。 19時頃に外に出たらまだま…

南極へ18 たぶん人生最初で最後、水着一枚で南極海に飛び込んだこと

ボートでの2度のクルーズを終えて本船に戻り、ひとまず部屋でのんびり。気になるのはこのあと行われるというポーラーブランジ、南極海への飛び込みイベントだ。先に配られているスケジュール表には 「※自由参加! 思い出に、冷たい南極海に飛び込んでみませ…

秋風の気配と、星乃珈琲のパンケーキ

台風のひとつが去り、お盆が過ぎ、これまでの猛暑から一変して涼しい風が吹くようになった。最高気温が30度を切ったのなんていったいいつぶり。外に出たときの、「風がぬるくない。ていうかむしろ冷たくてさわやか!」という驚きと感動よ。我が家のリビング…

こんなに大きな虹を見たのは初めてかもしれない

急な夕立のあと、雨が弱まって空が明るくなり、ふと見上げたら虹。もっとよく見ようと高い場所に上ってみたら、それはそれは見事な半円の虹を見ることができた。まだ少しぱらついている雨が顔に当たっていたけれど、そんなのは気にならないくらい実にきれい…

朝顔につぼみがひとつもつかない問題を考える

ベランダの朝顔、花がひとつも咲かない。そもそもつぼみがひとつもない。6月初めに種をまいてから2ヶ月あまり、つるも伸びるし葉もたくさん茂っているのにどういうわけなんだろう。異常な猛暑で何かがおかしくなってるんだろうか。 調べてみたら、朝顔がつぼ…

乃が美の生食パンが美味しい。ペリカンの食パンが恋しい。

思い立って「乃が美」の高級生食パンを買いに行った。車で行ける距離に店があるのだけれど、どれくらい行列ができるのかそうでもないのかがわからず、午前10時の開店の15分くらい前に店の駐車場に着くように。 6台ほどの駐車スペースに3台の先客あり、車外で…

南極へ17 ペンギンだらけのパラダイス湾と、チリ基地の郵便局

2月24日、南極クルーズ船5日目。午前9時からパラダイス湾に上陸の予定、そこにあるチリ基地の郵便局から差し出せるよう事前にはがきを書かねばという思いにとらわれ、明け方4時に目が覚めてうとうと、5時に目が覚めて再びうとうと、6時半ごろ観念して起床。…

南極へ16 南極らしい光景! ウィルヘルミナ湾で氷山の合間をクルーズ

2月23日、乗船4日目の午後はウィルヘルミナ湾でクルーズ。今回は上陸はせず、ゾディアックボートで1時間半くらい海上をめぐるとのこと。 ちなみに南極は一体どれほど寒いのか?というと、実はそれほどでもなくてこの日は外気温2度。冬の日本でじゅうぶん経験…

金沢のマステイベント、mt school 石川教室へ行く

マスキングテープ(マステ)のイベント、〈mt school 石川教室〉に行った。限定品を買いまくるぞオォォォ!って感じではなく期間中にとりあえず覗いておこうかなという穏やかなテンションだったこともあり、買い物ついでに周辺をぶらぶらしがてら、会場に着…

切れ味よすぎる GLOBAL-IST の万能包丁を買う

先日、包丁を買った。前々から憧れていた吉田金属工業のGLOBAL-IST(グローバル・イスト)。自宅で長いこと使っている包丁の切れ味の悪さにイライラすることが増え、ここ半年ほど「次に買うならGLOBAL」と決めていたのだが、「次っていつのことなんだろう、…

南極へ15 南極半島・ポータルポイントに上陸。アザラシやクジラと遭遇

2月23日、乗船4日目。午前6:15に船内全体のモーニングコールがあり、朝食前にグラハムパッセージを通過しますとの案内。グラハムパッセージは南極半島の中ほどにある狭い水路で、両岸に氷河が見られる絶景ポイントだ。さっそく甲板に出てみると乗客がいっぱ…

南極へ14 写真講座と南極発見の歴史とアフタヌーンティー

14時からの南極初上陸に備えて客室で準備をしていたら、その直前に船内放送があった。そろそろ集合の合図か?と思いきや、強風のため上陸は保留、しばらく様子見ですとのこと。上陸にはエンジン付き・10~16名定員のゾディアックボートを使うのだが、風速50…

スタバのピーチフラペチーノと、カード未チャージ問題

スタバの夏ドリンク「ピーチ ピンク フルーツ フラペチーノ」620円。注文したあとで、ところで「ピンクフルーツ」っていったい何?と思ったが、ピーチのほかにもいちごとかピンググレープフルーツとかグアバとか、桃色な果実を加えてあるということであった…

金沢ひがし茶屋街の「カフェ多聞」でパンケーキ

ある休日に、金沢のひがし茶屋街にあるカフェ多聞へ行った。茶屋街のメイン通りを奥に進んだ場所にある、宇多須神社向かいのカフェ。ふわふわのパンケーキが有名。 2016年10月のオープン当初は行列ができたそうだけれど、もうすぐ2年が経つ今はどうかな、休…

猛暑の日々の、干しナスづくり

息苦しいほどの高気温と快晴が続くこの数日。自宅の冷蔵庫を占拠しそうな大量のナス(いただきもの)を眺めつつ、普通に食べていたのではとても消費しきれんな、いったいどうしたものかと思案していたところに、「天日干しにすれば量も減るし保存性も高まる…

南極へ13 乗船3日目、追い風のおかげで南極上陸チャンスが到来

乗船三日目、2月22日。夜中の揺れは思ったほどではなく、おおむね朝まで熟睡。テーブルの上にあった薬やティッシュケースは全部床に落ちてたけど。8時起床、窓の外は晴れている。海しか見えないので移動の実感がわかないが、どれくらい進んだのだろう? 朝食…

南極へ12 ドレーク海峡の揺れっぷりと、初ディナー(不完全燃焼)

南極船オーシャン・エンデバー乗船の二日目、船はひたすらにドレーク海峡を進んでいく。前回の記事はこちら(南極へ11 クルーズ2日目。やまない揺れと、船内での過ごし方) 揺れて危ないので、船内を歩くときには常に手すりを使うようにと指導があった。気持…

JOHNかりおすとろで、今だけの桃とプリンのパフェ

野々市にある、パフェが有名なカフェレストラン「JOHNかりおすとろ」。洋食メニューもたくさんあるが、パフェメニューもそれに負けないくらい種類がある。どれも見た目が派手だったりネーミングが独特だったり、ちょっと個性的で気になるパフェばかり。ラン…

南極へ11 クルーズ2日目。やまない揺れと、船内での過ごし方

昨日の夕方に出港した船は、南極半島に向けてドレーク海峡を横断中。夜の間もずっと揺れていたようだけど睡眠をさまたげるほどではなかった。乗船時の前回記事はこちら(南極へ10 探検船の初日。客室の様子と、魔のドレーク海峡への備え) 朝7時、超おもしろ…

花火の季節到来。風景印で全国の花火大会めぐり

北陸でも梅雨が明け、気づけば7月も半ばにさしかかるところ。そろそろ花火大会が始まる時期だなー。それはつまり、風景印も花火関連のものを集めたくなる時期ということだ(全国の同志たちが力強くうなずいているのが伝わってきます)。 昨年2017年のかもめ…

南極へ10 探検船の初日。客室の様子と、魔のドレーク海峡への備え

ウシュアイアの現地時刻で2月20日16:45ごろ。いよいよ南極行きの船に乗る。前回の記事はこちら(南極へ09 ウシュアイアの街歩き、世界の果ての博物館とか顔ハメとか)。 客室に入るとスーツケースが届いていた。テーブルには結婚祝いのメッセージカードとワ…

南極へ09 ウシュアイアの街歩き、世界の果ての博物館とか顔ハメとか

ブエノスアイレスを出発し、南極行きクルーズ船の乗船地であるウシュアイアに到着。ここまでの記事はこちら(南極へ08 パタゴニアの山々を見下ろし、世界最南端の街・ウシュアイアへ)。 ウシュアイア空港は木組みの三角屋根で山小屋みたいな雰囲気だった。…