旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



JOHNかりおすとろで、今だけの桃とプリンのパフェ

野々市にある、パフェが有名なカフェレストラン「JOHNかりおすとろ」。洋食メニューもたくさんあるが、パフェメニューもそれに負けないくらい種類がある。どれも見た目が派手だったりネーミングが独特だったり、ちょっと個性的で気になるパフェばかり。ラン…

南極へ11 クルーズ2日目。やまない揺れと、船内での過ごし方

昨日の夕方に出港した船は、南極半島に向けてドレーク海峡を横断中。夜の間もずっと揺れていたようだけど睡眠をさまたげるほどではなかった。乗船時の前回記事はこちら(南極へ10 探検船の初日。客室の様子と、魔のドレーク海峡への備え) 朝7時、超おもしろ…

花火の季節到来。風景印で全国の花火大会めぐり

北陸でも梅雨が明け、気づけば7月も半ばにさしかかるところ。そろそろ花火大会が始まる時期だなー。それはつまり、風景印も花火関連のものを集めたくなる時期ということだ(全国の同志たちが力強くうなずいているのが伝わってきます)。 昨年2017年のかもめ…

南極へ10 探検船の初日。客室の様子と、魔のドレーク海峡への備え

ウシュアイアの現地時刻で2月20日16:45ごろ。いよいよ南極行きの船に乗る。前回の記事はこちら(南極へ09 ウシュアイアの街歩き、世界の果ての博物館とか顔ハメとか)。 客室に入るとスーツケースが届いていた。テーブルには結婚祝いのメッセージカードとワ…

南極へ09 ウシュアイアの街歩き、世界の果ての博物館とか顔ハメとか

ブエノスアイレスを出発し、南極行きクルーズ船の乗船地であるウシュアイアに到着。ここまでの記事はこちら(南極へ08 パタゴニアの山々を見下ろし、世界最南端の街・ウシュアイアへ)。 ウシュアイア空港は木組みの三角屋根で山小屋みたいな雰囲気だった。…

桔梗信玄餅のきな粉を、飛ばさず無駄なく食べる方法を発見しました

桔梗信玄餅。小さな容器の中に餅が入っていて、それを覆い尽くすようにどっさりときな粉がかかったお菓子。餅に対するきな粉の量が多すぎて、きな粉だけが残りがち。食べてる間も、ちょっとした隙にきな粉が飛び散りがち。 が、今朝、ヨーグルトの上にハチミ…

南極へ08 パタゴニアの山々を見下ろし、世界最南端の街・ウシュアイアへ

南極旅行記、前回の記事はこちら(南極へ07 地下鉄SUBTEと、世界で二番目に美しい書店エル・アテネオ)。 私たちのツアーは、ブエノスアイレスでの1泊と、ウシュアイアまでの往復航空券、そこからクルーズ船に乗りこんで以降のすべてが含まれたプラン。2月1…

南極へ07 地下鉄SUBTEと、世界で二番目に美しい書店エル・アテネオ

南極旅行記と言いつつ、南極にたどりつくまでのアルゼンチンの記録。前回の記事はこちら(南極へ06 マデロ・タンゴで、ショーとディナーと深夜の屋外練習)。 ブエノスアイレスで一泊した翌朝、朝食はルームサービスをとった。ワゴンの上には種類いろいろの…

7月1日には、氷室饅頭を食べるべし

金沢周辺では、7月1日に健康や長寿を願いながら「氷室饅頭」を食べる。このあたりでは欠かせない恒例行事で、職場でも「もう氷室饅頭は予約した?」「いつもどこで買ってるの」などの会話がある。 氷室饅頭じたいは珍しいお菓子ではなくて、こしあん入りの、…

我が家のちょっとしたSNS映えスポット

ベランダの朝顔が伸びてきて、部屋の障子越しに影が映っている。葉っぱがハートの形。こういうの好きでしょ? 京都かどこかでハートの窓のお寺が人気だよね? 一日のなかでも、朝の限られた数十分しか見られない絶景にございます。 私としては、ハートでもな…

南極へ06 マデロ・タンゴで、ショーとディナーと深夜の屋外練習

ブエノスアイレスの夜、アルゼンチンタンゴのショーが観られるレストランへ。前回までの記事はこちら(南極05 ブエノスアイレスの街歩き、パシフィック・ギャラリーへ)。 予約時刻の20時にあわせてレストランへ。プエルトマデロ地区という、運河沿いの洒落…

風景印収集、鎌倉浄明寺郵便局の対応が丁寧すぎてファンになる

途切れることなく続けている風景印収集の趣味。先日、鎌倉浄明寺郵便局に郵頼をしたものが返ってきたのだが、その対応が丁寧で気が利いていて、これはもう局長さんに会いに行きたいレベルでファンになってしまった。 風景印の押印用に私が用意したのは2018年…

南極へ05 ブエノスアイレスの街歩き、パシフィック・ギャラリーへ

南極(に向かうまでの悲喜こもごもの)旅行記続き。前回の記事はこちら(南極へ04 空港でハプニング発生、ブエノスアイレスで奮闘)。 自分の体と手荷物は無事ブエノスアイレスに着いたけれど、着替えのすべてが入ったスーツケースはアトランタ空港に置き去…

南極へ04 空港でハプニング発生、ブエノスアイレスで奮闘

南極旅行の続き。前回の記事はこちら(南極へ03 成田からダラスへ、そしてアトランタへ - 旅と日常のあいだ)。 アメリカはダラスを出発し、アトランタに到着。成田を出てから数十時間一度もお風呂に入っていないし、この先もブエノスアイレスまで10時間以上…

安くておいしいサンドイッチ専門店、ニュージョイスかもの

野々市にあるサンドイッチ専門店、「ニュージョイスかもの」に行ってきた。もう40年以上やってる老舗だそうだ。サンドイッチの種類が多くて、ボリュームたっぷりで、しかも安いという評判。これは行かねば。 オープンは午前7時、私が店に行ったのは午前9時過…

南極へ03 成田からダラスへ、そしてアトランタへ

南極旅行への出発当日の話。前回の記事はこちら(南極へ02 2月の南極旅行に持っていった服)。 当日朝にやっと荷造り終了。荷物は35Lのスーツケースと20Lくらいの黒リュックのみ、17日間の旅行にしてはめちゃくちゃ身軽だ。リカちゃん人形とその洋服が余分…

朝顔が伸びてきた。バジルもすくすく成長中

6月始めから育てているベランダの朝顔(まいた種も、まいてない種も、朝顔の芽がいっせいに出てきた - 旅と日常のあいだ)、予想以上に多くの芽がでたので半分くらい間引きをして、その後順調に育っている。 ネットも張ったし、どんどん伸びてグリーンカーテ…

南極へ02 2月の南極旅行に持っていった服

南極旅行記、前回の記事はこちら(南極へ01 南極行きのきっかけとツアーの申込みまで)。 私たちが申し込んだ南極ツアーは、ブエノスアイレスのとあるホテルが集合場所になっている。そこまでのルートは自分次第なので、私たちはブエノスアイレスに連泊して…

南極へ01 南極行きのきっかけとツアーの申込みまで

2018年2月に南極へ行った。南極! そもそも、観測とか探検目的ではなく旅行で南極に行けるということすら知らなかった。行くと決めたのがは3ヶ月前の12月のこと、そこから大慌てで前後のスケジュールを決めて飛行機やホテルを予約して、計17日間の旅のプラン…

台湾で買った魯肉飯の缶詰で、涼麺ふうの冷やし中華

台湾に行ったとき、家に帰ってからも台湾グルメを楽しめるようスーパーで魯肉飯(ルーローハン)の缶詰を買った。ルーローハンの缶詰というか、ルーロー(?)部分というべきか。ともかく、スパイスが効いた甘辛味の豚肉そぼろ。 アツアツごはんに乗せるのが…

しらすは静岡産に限ります。どっさり釜揚げしらすごはん

静岡県吉田町といえば、しらすの産地。春にしらす漁が解禁され、だんだん身が太くなってくるこの時期のしらすはとにかくおいしい。そのタイミングで、吉田に住む知り合いが釜揚げしらすを送ってくれた。しらすに関しては、どこのものより静岡県産がおいしい…

梅雨の合間に、あじさいを見に金沢・本興寺へ

梅雨入りはしたものの、まとまった雨がなく晴れの日が続く北陸地方。今日もよく晴れて日差しが強かった。あじさいの花が見たくて、名所だという本興寺へ出かける。あじさいには青空より薄ぐもりのほうが似合う気がするけど、それはそれとして。 田んぼの中の…

野々市のパン屋さん、シェンブランのカヌレ

野々市にあるパン屋さん、シェンブランのカヌレ。表面はガッチリ固め、特に底面はしっかり焼かれた生地が歯につくくらいで、ガチッと堅牢な食感が好きな私にとっては「これこれ!」という好みのタイプだ。焦がしカラメルのような香りもまたよし。 内側は、そ…

南極大陸からの絵はがきが届いた

先日うちに届いたはがき。出された場所は、南極大陸! 赤い消印の円周に「ガブリエル・ゴンサレス・ビデラ南極基地」と書いてある。これは南極のパラダイス湾にあるチリの観測基地の名前。出されたのが2月末で、届いたのは約4ヶ月後の6月半ばだった。ちなみ…

ほうじ茶ゼリーがアクセント、加賀棒ほうじ茶フラペチーノ

スターバックス2018年5月末の新商品、「加賀 棒ほうじ茶フラペチーノ」。加賀棒茶は、茶葉を買って自宅で作るくらい好き。あのすっきりとした香ばしさと甘さがフラペチーノとどう組み合わさるのか大注目だったのだが。 構成は、下から順にほうじ茶ゼリー、ホ…

北極で全滅した探検隊を追う、極上のノンフィクション。角幡唯介『アグルーカの行方』

「アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極」角幡唯介 フランクリン隊は、19世紀の北極圏で当時まだ発見されていなかった北西航路を開こうとした探検隊。その目的を果たすことなく隊員129人が全滅するという衝撃の結末を迎えたのだが、現…

金沢市安江町のパン屋さん、ワタナベヤ!の蒸しパン

尾山神社近くから移転してきた一軒家のベーカリー「ワタナベヤ!」。何度か行ったことがあるという友人に連れて行ってもらった。店は引き戸式の古い家屋で、壁面で一番目立っているのは、「フジカラー」の看板。以前入っていた写真店のものをそのままにして…

2018年台湾その10 趣味が炸裂、風景印をもらいに郵便局へ

台北旅行記の最終話。前回、鼎元豆漿で豆漿を食べた記事はこちら。 中正紀念堂の蒋介石フロアで衛兵交代式を見たあと、下の階にある郵便局(中国語では「郵局」)へ行った。目的は風景印(=郵便局ごとの絵入り消印)。日本の郵便局のものを熱心に集めている…

2018年台湾その9 鼎元豆漿で朝食を。そして今回3度めの衛兵交代式

台湾最終日は絶対に行きたかった朝ごはんの名店へ。前回の記事はこちら 前回の台湾旅行ではチャンスがなく、帰国してから友人に「あれ食べた?」と聞かれて「あああ食べそこねたぁぁ!」と後悔した台湾グルメが、豆漿(トウジャン)。砂糖入りの甘いタイプ=…

2018年台湾その8 士林夜市で麺、肉、小籠包。両足大興奮!のマッサージ

台湾旅行3日目、淡水で夕日を見た跡は士林夜市へ。前回の記事はこちら。 淡水からMRTに乗り、士林夜市の最寄り駅である劍潭で下車。駅を出て横断歩道を渡ればそこはもう、屋台が並び人がひしめく士林夜市だ。毎日こんなにお祭り騒ぎだなんてどうすんの、って…